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2017/01/30

信頼されたデバイスのみに、Eagle Eye アカウントとカメラへのアクセスを許可することが可能になりました

テキサス州オースティン現地時間2017年1月24日、Eagle Eye Networksは、信頼されたデバイスのみに
Eagle Eye アカウントとカメラへのアクセスを許可する、2要素認証の機能を発表致しました。
この機能により、パスワードだけでのアクセスをできなくし、許可を受けたユーザーと、許可を受けたデバイスの
「組み合わせのみ」のアクセスを実現することで、セキュリティを向上します。

・ 新しいデバイスの初回利用時に、テキストでセキュリティコードを受け取るための信頼できる電話番号か、
信頼できるEagle EyeアカウントのユーザーEメールアドレスを使用して、パスワードと6桁のセキュリティコードの
2つの情報を取得し、提供する必要があります。

・ユーザーはログイン時に、ブラウザでデバイスを信頼するように選択することで、次回から
デバイスのセキュリティコードの入力は必要なくなります。ログインしたユーザーは、
セキュリティ上の理由から、ユーザーが完全にログアウトしたり、登録されたデバイスを消去したり、
パスワードを変更したりしない限り、セキュリティコードの入力は必要ありません。

本機能の詳細につきましては、以下のURLを御覧ください。
https://www.eagleeyenetworks.com/eagle-eye-networks-implements-two-factor-authentication/